なんと実環境でサイトデザインを中心にメンテ中...しばらく読みづらいかも知れません。

About Copyright

2016年3月22日

T:テラレスド(https://tellaresdo.com/)(以下「当ブログ」)の写真や当ブログ記事等の著作権に関する話です。
あまりしたくはない話ですが、しておく方が私自身安心して記事を投稿できます。

当ブログの記事や写真を引用する場合必ず目を通していただきたいと思っています。

結論から言えば、幾つかの条件及び例外を除き当ブログのコンテンツのうち僕が作成・撮影したものに関する著作権は作成者・撮影者である僕に既存します。
最近の写真からウォーターマーク(透かし)を入れ始めています。

先に他のサイトに迷惑をかけないための例外をここに記しておきます。

当ブログが引用する他のサイトのコンテンツ(Photo from:サイト名や引用欄など他のサイトから引用したことが明示されているコンテンツ)に関しての著作権は引用元のサイトに帰属します。
よって、引用元のサイトによっては著作権が制限されることがあります。

例外を除く自由利用の許可の一部を示す自由利用マークをここに記しておきます。

このマークは
ローカル保存や印刷といったコピーなどが可能であることを示します。

ただし、このマークの制限項目として

  • 障害者向け、学校教育向け以外での実費(印刷費等)を請求する配布行為の禁止
  • 使用目的を問わず全てにおいてコンテンツ料金としての有料での配布の禁止
  • 障害者のみが使う、もしくは学校利用の場合を除き全てのコンテンツの改変の禁止
  • 著作者の社会的な評判や名誉を傷つけるような使い方


より詳しく知りたい方はこちら↓
自由利用マーク|文化庁

といった制限があります。
当ブログではこの制限に独自で一部例外を設けます。

  • トリミング(画像や音声の一部分を切り出すこと)や画像の一部分を強調するマーキング等の限定的かつ表面的な改変を許可します。
  • 上記の改変を施したコンテンツの無料(有料での再頒布は禁止です。)での再頒布(シェア)を許可します。
  • 上記再頒布において、著作権者の明記を必須とはしませんが、著作権者を偽ることを禁止します。
  • 個人利用においても、犯罪等の行為への悪用を禁止します。

とても大事なことなので非常に堅苦しい書き方になってしまいましたが、具体的に禁止される行為の例をここに挙げておきます。

例1)当ブログのコンテンツをさも自分の(自作の)コンテンツのように偽ってシェアする行為(無料の場合を含む)


例2)当ブログのコンテンツに悪意ある改変をしてシェアする行為(無料の場合を含む)

以上のような行為を固く禁止します。

ここで禁止した事項への違反行為は著作権法の違反となり、罰せられる場合があります。

以上、ここに当ブログのコンテンツに関する著作権について明記しておきます。

あまりこのようなことはしたくはないですが現代ではどんな使われ方をされるかわかりません。

くれぐれも以上の事の遵守を願います。

何か質問等ございましたら「お問い合わせ」からご質問ください。

モバイルバージョンを終了